とりかえばや12巻のあらすじとネタバレと無料で読む方法

とりかえばや12巻のあらすじとネタバレと無料で読む方法です。最初の出だしでショックを受ける人も多いかもしれませんね、主上と梅壺が一緒の布団に入っているのですから。その真相はどうなんでしょうか?とりかえばや12巻のあらすじが無料で見れる方法がありますので記事のネタバレの中でご紹介いたします。沙羅の入れ替わりや睡蓮の肩の傷跡の真相はどこまでバレてしまっているのでしょうか?

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ヒロキ
漫画が大好きな僕管理人ヒロキがとりかえばや12巻のあらすじネタバレ見どころなどを一気に紹介していきます!

とりかえばや12巻あらすじネタバレ①

とりかえばや12巻のあらすじネタバレを紹介します。

主上の寝所からはじまります。

梅壺が恭しく頭を下げているのは、御台帳の上で身を起こしている主上です。梅壺は主上の隣で横になって掛けて貰った布団で口元を隠して、なにやら楽しそうな笑みを浮かべています。主上は何かよい事でもあったのかと尋ねながら横になっていますが、梅壺が睡蓮の尚侍について話を切り出しました。驚いた主上は身を起こして、声を潜めるようにと指示をします。すると、梅壺は「これから話す事は今まで誰も信じてくれなかったけれど、主上には信じて欲しい」と前置きをした上で「睡蓮の尚侍は、兄の沙羅双樹の右大将と入れ替わっている」と言います。

梅壺の尚侍は男と偽って主上に仕えて、右大将は女と偽って東宮に仕えていたという言葉に主上は「ばかな・・・」と冷や汗を浮かべています。

梅壺は真実だと言って引き下がらないので、主上は証拠はあるのかと尋ねると、沙羅双樹の侍従が「野行幸」で矢傷を負った事を覚えているかと尋ねます。梅壺は逆に主上に”睡蓮の尚侍の傷跡を見た事があるのではないか”と逆に主上に尋ねてきました。主上は「覚えがない」と答えますが、梅壺にその傷を見たのかと尋ね返します。梅壺は「自分ではないが見た者がいる」と答えます。

上主は梅壺に誰から聞いたのかと問い詰めますが、銀覚から聞いた話だとは言えない梅壺は焦って「これは自分が昔から疑っていた事」と答えます。主上は誰かが梅壺を利用しようと嘘を吹き込んだのではないかと思い、放っておけないと思ったのです。梅壺は「女の勘」だと言い張り、主上は言葉を返す事ができません。

梅壺は「次に二人きりになった時に尚侍の肩に矢傷があるのを確かめて欲しい」と主上の手を取り、袖で涙をぬぐいながら訴えました。

「わかった」

主上はこの事は決して口外してはならないと念を押します。というのも、主上は梅壺の評判にも関わると思ったのでした。左大臣家への処罰を念押しして両手で主上に縋り付く梅壺を拒否して下がるようにと言い放ちます。

梅壺は目的を果たしたので満足げに笑みを浮かべながら出て行きますが、一人になった主上は寝床で考えます。”自分以外にも疑っている者がいたとは、やはり入れ替わりは真実なのか?”左大臣家の疑いが真実なら裁かねばならないが、この疑いを利用して宮中を乱すような画策がされているなら、左大臣家の裁きはひとまず保留としなければならないと考えます。

”これは、自分の尚侍への思いのせいだけでは決してない”と主上は心を決めるのでした。

とりかえばや12巻あらすじネタバレ②

その頃、荒波が押し寄せている絶海の孤島で嵐のような雨の中、藁葺き屋根の薄暗い部屋の中で銀覚は3日間通して一心不乱に呪詛を行なっていました。銀覚は激しい恨みに駆られて炎に向かって呪詛を続けます。主上・朱雀・東宮、そして沙羅・吉野の宮だけでなく、沙羅の父である関白左大臣・弓弦親王にまで災いが降りかかるように、自分の力を都中に思い知らせてやると言うのです。

その頃、都の空には不気味なカラスが飛び交い、朱雀院や主上の女御二人が相次いで倒れ、弓弦親王も目の前の庭木に雷が落ちら衝撃で意識を失って倒れてしまいました。

銀覚の呪詛によって都に不穏な気配が立ち込めているようです。

朱雀院では倒れた父を案じて御帳台の横に付きっきりの光子を三の姫や女房達が気遣っています。三の姫は光子に少し休むようにと進めますが、光子は自分の文箱を持って来て欲しいと訴えます。光子は文箱の中から睡蓮が綴った自分への思いの手紙を取り出して読み、主上が睡蓮を都に戻すと言った言葉を頼りに「今少しの辛抱」と自分に言い聞かせます。

都では、連日暗雲に追われ不気味な鳥の大群が空を覆っています。

人々は、「御所は呪われているのではないか」「東宮が退いたまま名高い層が流刑になるなど、政が乱れているのではないか」と口々に噂を始めます。

とりかえばや12巻あらすじネタバレ③

清涼殿では、主上が関白左大臣・丸光に意見を求めていました。自分の周囲の者が次々と倒れているのは、流行り病のせいだけではないのではないかと疑問を持ったのです。丸光は主上に伝えます。一連の出来事について陰陽師に占わせた所「宮中の大掛かりな厄払いをするように」言われたと言います。丸光は主上に”都中の寺社で魔を払い、写経と罪人の減刑を行うように”と進言し、主上はその提案を受け入れて、銀覚以外の罪人への減刑をその場で決めました。

丸光が退出した後、主上は頬杖をついて「ふう・・・」とため息をつきます。沙羅はそんな、疲れた様子の主上を部屋の片隅から心配そうに見つめています。

主上はじっと目を瞑っていましたが、やがて何かを決意したように目を見開いて、沙羅の方を振り返ると「尚侍、近う。」と沙羅を近くに呼び寄せました。沙羅は主上の横へ参じたものの主上がお怒りなのではないかと、視線をあげる事ができないでいます。

主上は、寝込んだままになっている弓弦親王の療養のために内裏から退出させて、関白左大臣家で面倒を見て欲しいのだと告げると、沙羅の方は見ぬまま、自身も弓弦親王に付いて宿下がりをするようにと言い渡しました。沙羅はショックを受け、宿下がりの期間について尋ね流のですが、主上は「宮中の厄払いが済み、弓弦親王の病が癒えるまでだ」と答えます。

主上と離れる事を辛く思った沙羅は主上から視線を外して俯いてしまいます。そんな沙羅を見た主上は眉根を寄せ、沙羅まで病になってしまう事が恐ろしくなったと明かします。

「許せ」

頬を染める主上に、沙羅は嬉しく思い赤面して頭を下げます。

「勿体ないお言葉」

主上の方こそ、内裏を出て休まれてはどうかと沙羅は進言しますが主上は「自分が内裏に居ないと民が不安に思う」と語ります。

二日後____。

以前沙羅から取り上げた扇をじっと見つめている主上の元へ、女房が沙羅の帰参の報告に来ました。主上は慌てて部屋を飛び出すと、そこには笑顔を浮かべた沙羅が参じ来ていました。

一体何が起こったのかと、主上は問います。沙羅は弓弦親王と共に宿下がりをして僅か2日で戻って来たのです。弓弦親王は左大臣家をたいそう気に入ってくれたので、自分の母と右大将の母の二人が丁寧にお世話をしていて、大丈夫であると告げました。「私の事などより主上と清涼殿をお守りするのが尚侍の役目」と主上の命令に背いた事の許しを請うため、頭を下げています。じっと目を瞑って主上の返事を待つ沙羅の目の前に、以前主上に取り上げられた扇がすっと差し出されました。

沙羅は疑問に思って顔を上げると、主上は「許す」と言って笑みを浮かべ、そのまま踵を返して去って行きました。許された沙羅は主上の後へと続きます。

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とりかえばや12巻あらすじネタバレ④

夕刻___。

丸光を乗せた牛車が警備兵や従者の列の真ん中を割って走り行きます。丸光は牛舎に揺られながらウトウトと居眠り中です。

牛車が「ガタン!」と大きく揺れ、外から「何者!」という人々の叫びが聞こえたその瞬間

「お命頂戴、関白左大臣!」

掛け声と共に頭巾で顔を覆った黒服の男が丸光に剣で切り掛かって来ました。襲いかかる者達に警護兵が応戦しますが左肩を切りつけられた丸光は牛車の中で横たわり、薄れゆく意識の中で死を覚悟するのでした。

”もう、沙羅と睡蓮を護ってやる事もできなくなる。長らく会えていない一人息子、睡蓮に最後に一目逢いたかった・・・”

次の瞬間

「お父上!気をしっかりお持ちくださいっ!!」

丸光が目を開くとその先には、剣を構えた睡蓮が牛車に乗り込んで来ました!!睡蓮とその一行が現れたので丸光を襲った者達は逃げて行きました。丸光は命を取り留めました。
「睡蓮!!」
丸光は遂に都へ戻った睡蓮と、涙を流して抱き合うのでした。

とりかえばや12巻あらすじネタバレ⑤

関白左大臣が襲撃された事で、都は騒然となっています。

「主上」
「右大将が参上いたしました!!」
「右大将よく帰ってきてくれた」

帝は鞍馬山での役目を果たしてきたことを労い、左大臣の安否を心配します。睡蓮は左大臣の意識がしっかりしている事を伝えると、帝は安心しました。

帝は突然、突拍子もない事を言い出しました。

「そなたが肩に傷を負ったのはいつであったか?」
「その傷はもういいのか?」
「その時私がどうしていたか覚えているか?」

睡蓮を問い詰めるかのように質問を投げかけるのでした。”何故、そのような昔話をされるのか?”訳がわからない睡蓮は、質問をごまかします。

右大将は二人の会話に割って入ります。

「上様!」
「右大将いは日本の射場始の儀式にぜひとも加わって頂きたいものですな!」
「流行病のせいで宮中に集う剛の者が足りませぬ!」

帝も右大将と睡蓮の弓の腕を見たいと言い出します。
”まずいっ””双樹に胸をさらさせてはならぬ!””女なのだから!!”

「右大将殿は関白大臣様をお助けする折 手傷を負われたと聞きます」
「まだ射場始は無理かと・・・」

石蕗は未だ睡蓮を沙羅だと思っているのです。おかげで難を逃れました。睡蓮は帰り際、石蕗にお礼を言いますが沙羅に苦痛を与えた恨みは未だ忘れられませんでした。

翌日、沙羅は梅壺に呼び出され何事かと訊ねます。

「やれ」

梅壺の号令で、侍女達が一斉に沙羅に飛びかかります。

「衣を脱がしておしまい!!」「肩を見せるのじゃ」「弓矢の跡があるはずじゃ」

沙羅は必死に抵抗します。梅壺は自分が沙羅双樹である事を暴こうとしているのだと悟りました。

「帝の内侍にこのような仕打ち・・・」「あなた様にそのような権限ござりませぬ!!」

「私がお頼み申し上げた大事な約束事」「主上がお聞き入れにならぬのならば」「この手でやるまでじゃ!」

沙羅は梅壺の言葉にハッとするのでした。そして、帝が入れ替わりを知ってしまったのかと愕然とするのでした。

その時でした、騒動を聞きつけた女房達に呼ばれた睡蓮が局へと駆けつけてきました。

「妹の内侍はおりましょうや?」
「失礼つかまつ・・・」
「・・・これは?」

睡蓮は騒然とした中の様子を見て唖然とします。具合が悪いと言って尚侍はその場から強引に連れ出しました。

睡蓮と沙羅は局から離れて二人っきりで話をしています。

「主上は私が嘘つきだと・・・」
「軽蔑しきっとお許しにならない・・・」
「でも それでいい」
「そういう御方だからお慕い申し上げたのだ・・・」

沙羅は梅壺が自分達の入れ替わりを帝に告げ口したのではないかと伝え、目から涙を流しています。沙羅の肩を抱きかかえて、睡蓮も一緒に涙を流します。

「沙羅」
「そんなに主上の事を・・・たぶん私のほうこそ許されまい」
「男の身で東宮様のお世話をしていたのだ」
「私たちは今こそ」
「出家すべき時なのかな・・・」

沙羅は、睡蓮の言葉に心傾きますが、我が身を振り返りハッとします。

「睡蓮・・・!!」
「私達も身を引いてはダメだ!! お守りしたい方がいて そのために立場をとりかえて宮中に戻ってきた身じゃないか」
「ここにいなければだめなんだ・・・」

「うん」
「その通りだね沙羅 今はまだ その時じゃない」
「全てが終わるまで・・・」

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