マギ35巻のあらすじとネタバレと無料で読む方法

マギ35巻のあらすじとネタバレと無料で読む方法です。シンドバッドと白龍が戦っている場面から始まります。絶対的な自身を持つ神(シンドバッド)の虚偽と信望の信念を計る問答がありますが、どのような答えが出てくるのでしょうか?マギ35巻のあらすじとネタバレではシンドバットの本心・心情が分かります。アラジンとシンドバットの違い、なぜ?気になる続きを全部無料で読む方法もご紹介します。

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ヒロキ
漫画が大好きな僕管理人ヒロキがマギ35巻のあらすじネタバレ見どころなどを一気に紹介していきます!

マギ35巻あらすじネタバレ①

マギ35巻のあらすじネタバレを紹介します。

白龍がシンドバッドと戦っています。シンドバッドが白龍に小尻を振り下ろすと、地面が割れます。白龍はシンドバッドの攻撃を回避します。

白龍「くっ、化け狐め!」
八人将「シンドバッド様!あなたなら出来ます!」
白龍”あの者達は?迷宮(ダンジョン)の幻…なのか!?”

シンドバッド「俺の相手は白龍くんか俺は数ある王の器の中でも君の事が一番……なんていうか、君には期待できないんだよな!

“氷獣結晶陣!!!”(ガルフオル・キレスタール)」

白龍「!ヴァレフォールは 氷魔法の使い手か!!」

白龍は氷を避けるますがシンドバッドが尻尾で白龍を押しつぶします。

八人将「ワアッ!」
シンドバッド「ザガン…他愛なかったな…」

ところが、シンドバッドが自分の尻尾を見ると、先が黒くなっていてシンドバットは驚いています。

シンドバッド「何!?尾の感覚が消えた…!?」

シンドバッドが白龍を見ると、そこには魔装した白龍の姿がありました。

白龍「魔装 ”ベリアル!!”」

シンドバッドはニヤリとして尾尻の先を手刀で切り捨てましたが、尾尻は再生しました。白龍は険しい表情をしています。

白龍「ベリアルの傷が再生しただと!?普通の戦いじゃない…どうしたら終わるんだ!?」

シンドバッド「君が試練に応えられたらだよ しかし、君は誰よりも運命に弄ばれ…運命に敗れた王の器だ このヴァルフォールの問いに 答えられるとは思えないがな」

白龍「なんだと!?」

シンドバッドが手を構えると白龍の地面に円盤が浮かんで映像が浮かびます。

白龍「!?なんだこれは!?」

シンドバッド「君が守れなかった 煌帝国の風景だよ…! 白龍帝!!」

シンドバッド「白龍くん、君は多くの犠牲を払い 国を取り戻した しかし国を守りきれず…衰退へ導いた そして虚しく皇帝の座から 引きずり降ろされてしまった!!」

過去の白龍の映像が流れています。帝王の座から降ろされることになり、絶望した様子の白龍がいます。

白龍”これでは一体…何の為に…俺は大勢の命や人生を犠牲に してきたんだ…?託された国を守るんじゃなかったのか…!?ウワアアアアア!!”

白龍「…」

シンドバッド「だが君の不幸はソロモン王の理不尽な運命のせいである!!かの世界では、罪深き人々にも無差別に不幸が降りかかる!!俺はこんな世界を変えたいんだ!正義を行なった者には祝福を悪に染まった者のみに罰を与える…!!そんな正しい世界を作るべきなんだ!!そうだろう!?」

白龍「正しい世界だと…?」

シンドバッド「再び汝に問う!! 理不尽な世界では何を疑い、何を信ずるべきか!?俺はジン”ヴァルファール”に認められたシンドバッド…虚偽と信望の信念!!」

白龍「…」

次の瞬間、白龍が地面の映像の中の白龍をバラバラにしてしまいます。

シンドバッド「!?なに!?自分で自分をバラバラに?」

白龍「皇帝の力を分け与える!各々が力を受け取り”運命”と戦え!」

映像の中の紅玉がどんどん大きくなってシンドバットの前に現れます。

シンドバッド「何!?」

紅玉「戦え!!己の誇りとこの国を守れるのはお前達の力飲みなのだ!!」

シンドバッド「…なんのつもりだ?」

白龍「皇帝としての力を紅玉帝(あねうえ)に譲り渡した 確かに俺は敗れた王の器だ しかし、その後の者達が力を合わせ、支え合い国を立て直した…それで良かった シンドバッド、お前は力を他人に分け与えない自分一人だけを信じているのだろう?だからそんな風に…お前一人だけが仲間より大きく強い姿をしているのだろう?」

シンドバッド「…」

白龍「分からなくもない俺にとっては姉がか弱く守るべき存在だった だが…姉にぐらいは全てを打ち明け 力の危険も責任も分け合い、共戦うべきだったと…今はそう思っている」

背景には幼い白龍と白瑛の姿があります。

シンドバッド「…君の答えは?」

白龍「何を信じるべきかと訊いたな?己以外の存在を信じろ なぜなら、己一人が信じる正しさなど…生きている間に何度も変化するからだ」

シンドバッド「…」

白龍「難儀な事にな…」

シンドバッド「分かったよ…白龍くん 君はやはり俺にとって最も、相容れない王の器だ」

マギ35巻あらすじネタバレ②

___絶対的な自身を持つ神(シンドバッド)虚偽と信望の信念を計る問答の行方は!?

白龍とシンドバッドが対峙します。

シンドバッド「汝に問う、理不尽な世界では何を疑い何を信ずるべきか?」

白龍「己以外の存在を信じろ なぜなら正しさとは生きている間に何度も変化するからだ 難儀な事にな…」

シンドバッド「白龍くん…それは…王者の責任の放棄ではないのか?王とは正しさを掲げ、大勢を率いて前に進まねばならない 王者の正義が揺らげば他の者も迷ってバラバラになろう」

白龍「しかし、王者の正義そのものが間違っていた場合は?」

シンドバッド「なに?」

白龍「正しさは変わってしまう 例えば、かつて煌帝国では軍事により勢力を拡大する事が正義だったが、それも時代に沿わなくなった俺は復讐を大義に掲げ兵を起こしたが 殺す相手がいなくなった途端に自分を保てなくなってしまったお前はどうなんだ?」

シンドバッド「…」

白龍「己の正義が絶対に揺らがないと言えるのか?自分が道を違えているかもしれないという不安はないのか?それとも神になれば…そんな不安からは解放されるのか?むしろ俺が問いたい教えてくれ、シンドバッド王よ」

シンドバッド「…」

シンドバッド「白龍くん…」

白龍「はい?」

シンドバッド「俺が問いかけをする為に君達を聖宮へ呼んだんだ!問いかけで返してくるとは君は不遜な奴だな!」

シンドバッドが白龍を指差します。

白龍「それはどうも」

シンドバッド「俺は自分を信じているよ」

白龍「なぜ?」

シンドバッド「俺は世界から戦争を失くす為に行動してきた そしてその通りに成し遂げた…誰にも実現出来なかった事をやったという自負があるよ 昔から俺にはなんとなく見えたんだどうすればいいのか」

白龍「”運命”が?」

シンドバッド「ああ!アラジンが”アルマトラン”の歴史を見せてくれた時に確信が持てたんだ“運命”の存在そのものにな…」

背景には以前のシンドバッドが見えています。

シンドバッド“そうだったんだな『ソロモン王』よ…”

白龍「だから自分以外の仲間を信じていないのか?」

シンドバッド「俺は仲間を信じているさ!」

白龍「だが仲間の事を自分より 小さく弱い存在だと 思っているのだろう?」

シンドバッド「…」「それは…仲間を信じていない事にはならない ただ、人間には役目があるんだまさに、ジュダルが第一の迷宮で言った通りにな」

白龍「あいつがそんな事を?」

シンドバッド「ああ・・・人は器の大きさも形も違う適した役目しか真っ当できない白龍くん、まさに君が皇帝の役目を全うできなかったように 力が達なければ失敗してしまう」

白龍「それは、その通りだ」

シンドバッド「失敗には代償が伴う 俺はそれを無視できないと言いたいんだよ だからかつてシンドバッドは国家の垣根をなくし世界の力を己の一手に集約しようとしていた…」

白龍「力を一人の王に集める必要がどこにある?力を分け与えればいい己以外の存在に」

シンドバッド「なぜ?俺が神の役目を失敗するのが不安だからという理由でか?そんな事は出来ない」

白龍「なぜ?」

シンドバッド「神の力を分け与えられる相手がいないからだ 俺以上に、上手くこの世界を良い方向へ導けると確証を抱ける相手が一人もいない」

白龍「それは…分からないじゃないか本当に、一人もいないのか」

シンドバッド「…」

白龍「お前より優れた人間が…お前と対等以上に渡り合える人間が…本当に一人もいないのか?」

シンドバッド「…だから…これは それを見極める為の戦いじゃないか」

白龍「えっ?…!」

白龍が何かに気付きました。アラジンとシンドバッドの言葉を思い返します。

アラジン”シンドバッドおじさんはなぜ僕らと戦うんだい?”

シンドバッド”それは俺の唯一の心残りを消す為だ”

白龍「ああ…なんだ…そういう事か…!」

_____アラジン、アリババ、アルバが次の扉へと歩いています。

アラジン「シンドバッドおじさんは自分が本当に世界で一番神様にふさわしい優れた人間なのか まだ確信が持てないんだよきっと、それが心残りなんだ おじさんは神様になったけど、ルフの書き換えから僕達4人はこぼれ落ちた…ルフが書き換えられていない僕達を見つけた時のおじさんはなんだか嬉しそうに見える顔をしていたよ 挑戦者を見つけたような…」

アリババ「なんか待ってました…って感じだったもんな」

アリババはシンドバッドに言われた言葉を思い返します。

シンドバッド“君のルフに俺の意志は及んでいない君は不思議だよ、アリババくん”

アラジン「だから僕達と戦って、問いかけて、見極めたいんだよ 自分が本当に神様になっていいのかをね」

アリババ「シンドバッドさんって潔癖だよな」

アラジン「真面目な人なんだよ」

アルバ「それって褒めてるのかい?けなしているのかい?」

その時、塔がゴゴゴと音をあげ階層の1つが沈んでいきます。

アリババ「”ヴァルフォール”が沈む!」

アルバ「白龍が迷宮を攻略したんだ でもおかしいなぁ ジュダルや白龍なんかが シンドバッド様を説き伏せられるとは全然思えないんだけど…なぜこんなあっさり迷宮を攻略できちゃうんだろう?」

アラジン、アリババ顔を見合わせます。

アリババ「って事はつまり…!?」

アラジン「僕達に説き伏せられる事が目的ではない…?」

アリババ「シンドバッドさんには別の目的があるのか…!?」

そうこうしている間に次の扉へと到着します。

アルバ「さあ、着いたよ!ここが第三の迷宮だ!」

ナレーション「第三の迷宮(ダンジョン)“精神と傀儡(かいらい)の試練ゼパル”」

アラジンとアリババが次の扉に入ります。すると…

アリババ「また何かが見える!…シンドバッドさん?…と、誰だ?」

シンドバッド「ようこそ!”ゼパル”はシンドバッドが17歳の時に挑んだ迷宮だ その頃、俺はついに自分の国を手に入れようとしていた とある島をパルテビア帝国から買い取り、最初の王国を建設しようとしていたんだ そのパルテビアの王女だったのが彼女…”セレンディーネ”だ」

セレンディーネは微笑んでいます。

アリババ「パルテビアの王女…?」

シンドバッド「ジン”ゼパル”の最初の主はこのセレンディーネだ そして俺は…彼女の命を犠牲にして…そのルフと同化する事で”セパル”の力を手に入れたんだ アリババくん、ちょうど君とカシムくんのようにな!!」

アリババ「なに!?」

シンドバッド&セレンディーネ「魔装ッ!!」

シンドバッドとセレンディーネの指輪が光りだします。

アラジン&アリババ「えっ!?」

シンドバッド「汝らに問う!!理不尽な世界では人間は 己の意志で生きるべきか!?他者に導かれるべきか!?俺”たち”はジン”ゼパル”に認められた…精神と傀儡の信念!!」

アラジン「ああっ!!?」

シンドバッドとセレンディーネが魔装状態になります。

アラジン&アリババ&「魔装が二体!!?」

シンドバッド「さぁ…君達の答えを聞かせてもらおうか!!」

マギ35巻あらすじネタバレ③

アリババ「ゼパルの魔装が二体だと!?」
アラジン「シンドバッドおじさんと…パルテビアの王女様だって!?」

アリババ「相手が二人なら俺達も二人で戦おうぜ、アラジン!」

アラジン「うん!」

シンドバッドがアルバを見ます

アルバ「はいはい、分かりました 私達は先に行こっか!アリババくん!」

アリババ「えっ!?ちょ…!」

アルバがアリババに触れて、そのままその場から転移します。

アラジン「アリババくん!?」

シンドバッド「彼には次の迷宮へ行ってもらったよ 君とアリババくんは良くないからね」

アラジン「良くない…?」

シンドバッド「”王とマギ”だから俺はそのシステムを信用していない」

アラジンがシンドバッド達に向かいます。

シンドバッド「”音魔法(ハディール)”」

アラジン「”力魔法(ゾルフ)”」

シンドバットが口から音波を吐いてきます。

アラジンは空間を捻じ曲げてそれを打ち消していくのですが…

セレンディーネ「”音魔法(ハディール)”」

アラジンはその攻撃を食らってしまいます。

アラジン「くっ!ゼパルは音魔法で頭に語りかけてくる…!!」

シンドバッド&セレンディーネ「汝に問う!!理不尽な世界では、人間は己の意志で生きるべきか!?他者に導かれるべきか!?俺達はジン”ゼパル”に認められた…精神と傀儡の信念!!」

シンドバッド「とはいえアラジン、君の答えは分かりきっているがな」

アラジン「分かりきっているだって!?」

シンドバッド「ああ、”人間は己の意志で生きるべきだ”…それが君の答えだそうだろ!?アラジン」

アラジン「そうだ!人は自分の意志で生きるべきだ 僕はマグノシュタットでそう学んだ…学長先生が教えてくれた絶対に正しい人なんて いないから…どんなに眩しい誰かがいても委ねちゃダメなんだ!!」

シンドバッド「だが君は委ねているじゃないか?」

アラジン「僕が委ねている?」

シンドバッド「そうだ君のマギとしての生き方は君自身の意志じゃない!」

アラジン「!?」

その直後、アラジンはシンドバッドの音波により操られるイメージを見ます。

シンドバッド「ソロモン王に委ねられ ウーゴに委ねられ ソロモン王が作った世界のシステムから委ねられている…それが君だ!君という存在だ!!君は矛盾の産物だ アラジン…人間は己の意志で生きるべきだといいながら 君自身は己の意志で生きちゃあいないんだよ 他者に影響されている!!」

アラジン「そうだ…僕は影響されている」

シンドバッド「ほう、認めるのか?」

シンドバッド「ああ、ソロモン王に影響されている ウーゴくんに影響されているそして…」

シンドバッド「…?」

アラジン「アリババくんに、学長先生に、モルさんに、シンドバッドおじさんに、出会ったたくさんの人達に影響されている おじさんの言う通りさ 僕の考えは僕だけのものじゃない!僕はこの世界に生まれ落ちて何も知らなかった 託されたそのままに最初は生きていたんだルフの導きに従う事…でも、色んな人達に影響されて僕は変わっていった 考え方は変わるんだ 誰かと出会う度に人間は変わるんだよ」

シンドバッド「…じゃあ、君はまさに他者に導かれているというわけだ?」

アラジン「でも、誰かたった一人に導かれたわけじゃない」

シンドバッド「…!?」

アラジン「僕は聖宮で生まれた 聖宮には時がない 無限の時間の中で 問いかけても ロボットみたいにしか答えてくれない ウーゴくんだけを相手に生きていたそして僕は限界を迎えて暴れた…今なら分かるあの時の僕がなぜあんなに辛かったのか…なぜ…辛かったのか…!?誰とも出会えなかったからだ 誰の影響も受けられなかったからだ まだ見ぬ誰かとの出会いこそが僕達を進化させて…満たしてくれるんだよ」

シンドバッド「…」

アラジン「ここからどこへも行けない…違う何にも変わる事ができない…そんな辛い事ってなかったんだよ…おじさん!!」

シンドバッド「…」

アラジン「おじさんはこれから何になるの?神様になったらその後、何になれるの!?誰もいない、おじさんの予想外の事は何も怒らない…そんなの絶対、誰にも耐えられないと思わないのか!!シンドバッドおじさん!!」

シンドバッド「…」

アラジン「…(汗」

その時、シンドバッドが微笑みました。

アラジン(笑った…!?(汗)

シンドバッド「アラジン…君は俺が神になった後の孤独の心配までしてくれるのか?」

シンドバッドの笑った事に驚きながらもアラジンは頷きます。

シンドバッド「君は良い奴だな だが俺は支配者の孤独というものとは無縁だよ それは感じた事がない」

アラジン「ウーゴくんもそれでおかしくなってしまったと言ったじゃないか おじさんも同じにならないとどうして言えるのさ?」

シンドバッド「俺にはダビデやアルバ達がいるからな」

アラジン「その人達が仲間なの?」

シンドバッド「…」

アラジン「今までおじさんが大切にしてきた人達よりも?おじさんは本当は何を考えているの?」

シンドバッド「アラジン、出会いが人を進化させると言ったな?聖宮と人間の進化について語り合えるのは初めてだ君となら語り合えそうだ」

「七海に覇を唱え、世界の頂点へと
歩んだ男の内には!?
次号、述懐(じゅつかい)へ…」

ヒロキ
漫画が大好きな管理人ヒロキがマギ35巻のあらすじネタバレ見どころなどを一気に紹介していきます!

マギ35巻あらすじネタバレ④

シンドバッド「アラジン、君となら語り合えそうだ」

アラジン「おじさんはなんの為に、こんな事をしているの?語り合うなら地上でも出来たはずだよ」

シンドバッド「そうだな」

アラジン「おじさんは僕達と力比べがしたかったんじゃないのかい? おじさんが世界で一番神様にふさわしいんだって証明する為に」

シンドバッド「…少し違うな!アラジン俺は別に世界で一番になりたかったわけじゃないよ」

アラジン「えっ?」

シンドバッド「俺よりも世界は正しく導ける者がいるのならそれでも構わないさ そこで、見込みがあるかもしれない君達4人を聖宮へ呼んだわけだが…まだまだ、俺の力を譲り渡す気にはなれないな!」

アラジン「シンドバッドおじさん…」

セレンディーネ「汝に問う!理不尽な世界の中では、人間は己の意志で生きるべきか?他者に導かれるべきか?」

アラジン「理不尽な世界の中だからこそ…ぶつかり合いながら、少しずつ変わりながら 僕達は自分の意志で生きていけるよ それが、僕の答えだ」

シンドバッド「…」

シンドバッド「君の言うとおりだ、アラジン どこへも行けない 何も変わる事ができない事ほど辛い事はないだが世界を変える事なんか誰にも望まれていない事も理解していた かつて仲間だった者達にすらも 俺が革新者である事はもう望まれていなかった」

アラジン「…?かつて仲間だった者達?何の事を言っているの?」

シンドバッド「八人称達の事さ 昔が懐かしい、昔のままでいてくれと言われると、それが俺には辛かった より良い方へ変わり続けたい前へ進み続けたい」

アラジン「”運命”?」

シンドバッド「そうだ、それが君の言う“運命”ってやつじゃないのか?アラジン」

アラジンの脳裏に過去の描写が浮かびます。

人々

“守るために!守るために!
守るために!守るために!
守るために!守るために!”

シンドバッド「人は夢を描き、夢を叶え、築いたものを守ろうとする時に、人は武器を取るんだ そして、どんな事もする…」

未来の人々は争っています

アラジン「だから人間の心そのものを…ルフで書き換えてしまったのかい?」

シンドバッド「…アラジン 君は俺が神の力を行使する事に批判的なようだな?」

アラジン「ああ、僕はおじさんのやろうとしている事には賛同できない前にも言っただろう?」

シンドバッド「しかし君は…そもそも一体”誰”が俺を神の座に着かせたのか、考えた事がるのかね?」

アラジン「”誰”が…おじさんを神様にしたかだって…!?」

シンドバッド「ダビデやアルバやウーゴでさえ、シンドバッドは死ぬと考えていた しかし俺は蘇ったこれは一体どういう事だ?これそこがソロモンマギ意志ではないか?」

マギ35巻感想と見どころ⑤

マギ35巻前半の感想と見どころを紹介します。見どころはやはり、シンドバッドの心情がわかるところです。シンドバッドは自分自身も理不尽な世の中で戦乱が絶えなくてもみんな生きて行けるんだと迷宮に来る前にすでに理解していたようです。シンドバッドは仲間と一緒に革新者である事を誇りに思っていたのかもしれませんね。しかし残念ながら、仲間達は革新者をやめてしまいました。昔が懐かしい、そして昔のままでいてほしいと言われるのが辛いでしょう。シンドバッドはより良い方へ変わり続けたいという思いがあるのでしょう。アラジンは築きあげたもの、家族を守りたいという気持ちがあるようです。シンドバッドの「守りたい」という気持ちがぶつかった時に戦争が起こるのです。ハッとしたアラジンは気づきます。みんな最初はそれぞて世界をよくしようと考えている、ただそれだけなのに。どうしてうまくいかないんだろうか?その疑問に対する答えがわかったのです。築いたものを守ろうとする時に人は武器を手に取るんだと。そしてどんな事でもするのだと。シンドバッドがなぜ神になれたのかも分かりそうですね。

ヒロキ
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