食戟のソーマ26巻 あらすじとネタバレと無料で読む方法

食戟のソーマ26巻のあらすじとネタバレです。無料で読む方法もお知らせします。この巻では2nd BOUTが始まります。さて、どんなメンバーで戦うのでしょうか?そして、与えられた素材は??思いもよらない貴重な素材を使っての勝負になりそうです。食戟のソーマ26巻の気になるあらすじとネタバレについて紹介していきます。もちろん、完全無料で読む方法もありますので最後までゆっくりご覧下さい。

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ヒロキ
こんにちは!! 漫画が大好きな僕管理人ヒロキが食戟のソーマ26巻のあらすじネタバレ見どころなどを一気に紹介していきます!無料で読む方法も要チェックです!

食戟のソーマ26巻あらすじネタバレ①

食戟のソーマ26巻のあらすじネタバレを紹介します。

『2st BOUT』

場面は反逆者達の控え室から始まります。

アリス講義中!!

アリスはホワイトボードを使って講義をしています。

アリス「いいかしら? 最大戦力を一気に投入し、一気に敵を叩くこれは戦闘の基本なのです!戦力の逐次投入はこれ以上ない愚策よ?それはこの食戟でも同じはず!!」

アリスはホワイトボード上の一色・久我・女木島にペンで丸をつけながら話をしています。

丸井「いや、しかし!それで上級生達を失ったらそれこそジリ貧では・・・!?様子見しつつ戦力を温存する事も考えていかないと!」

ホワイトボードにはなぜか謎の数式が書かれています。

葉山「その数式は何なんだ」
黒木場「・・・で・・・どうすんですか、えりなお嬢」

えりな(連隊食戟”レジマン・ド・キュイジーヌ”では・・・剣道なんかにある所謂、【捨て大将】みたいな戦術は全く意味がない・・・たとえ何勝か白星を拾えたとしても 一席二席が残っている限り、全てひっくり返される可能性があるから だから上位勢には勝てる時に意地でも勝って
おかなければならないわ

そして何よりも・・・1st BOUTの勢いを止めたくない 今送り出すべき3名・・・それは・・・)

えりな「・・・」

その頃、ソーマ達は____

ソーマは司と久我が話している所に遭遇します。

久我「この食戟で俺と戦ってちょ」
司「・・・考えさせてもらう」
久我「・・・」

司「俺の一存じゃ決められないもんな叡山なんかも戦わせろって騒いでたし・・・他の十傑の皆とも相談してくる・・・じゃ俺は行くよ、久我また後で」

司は去って行きました。

久我はフー・・・と一息吐いて扇子でパタパタと煽ぎ始めます。でも、陸の手はまだ震えており
思わず扇子を落としてしまいます。

久我「あっ・・・と」

ソーマは落ちそうになった扇子をキャッチしました。

ソーマ「うおっと!どーぞっす」
久我「お!ありがとー幸平ち・・・」

久我は固まります。

久我「!?」

顔に汗をかいています。

久我「・・・んもうっ、居るなら言ってよね 幸平ちーん!」

久我”ふんっとに腹立つな、この子は!!間が悪いっつうか 逆に良いっつうか まぁ震えてるとこまでは 気付かれなかったと思うけど”

ソーマ「あの・・・手のひらに人の字を書いてそんで飲むんす そしたら緊張とか震えが少し収まるっす」
久我「・・・!!」

久我は赤面します。

ソーマ「あ!もしくは【ゆきひら式緊張ほぐし術】してあげましょーか?合掌してください、合掌!」

久我”合掌?”

久我「うるさいよ!!あのねぇ言っとくけど いくらカワイイ幸平ちんでも これだけは譲れぬよ?司っさんとの勝負のチャンスだけは・・・絶対に・・・俺が・・・!!」

久我の握った拳が震えています。ソーマはそれを見ています。

ソーマ「あー疲れたぁ~!俺さっきの試合出たから 疲れましたわー 疲れ取れねぇっすわー」

久我「・・・?」

ソーマ「だからそうだなー 1戦くらい休ませてもらお! あ、久我先輩!そろそろ戻んないと、薙切が3人メンツ 決めちゃうかもっすよ」

久我「あ、うん・・・」

ソーマと久我は走り出します。

久我「・・・ふん 別に借りが出来たとは 思わないからね らしくない芝居なんか 打っちゃってさ!」
ソーマ「・・・んぇ?何の事か 分かんないすけど? それに、俺も1回は 司先輩と勝負できたんでー まぁ次は久我先輩の番って事で!」

久我「どういう事? 俺とはちっとも 再戦してくれなかった司っさんが 何で幸平ちんと・・・?」

ソーマ「いや・・・かくかくしかじかで」

___説明中___

久我は説明を聞きました。

久我「ふふーん、 そかそかそっかー! サポートとして! サポート役として 見込まれたんだぁ 一方の俺は料理人同士として アツイ戦いをしたけどねんっ あっはははぁっ んまー落ち込む事ないよ 幸平ちん!」

久我は嬉しそうに言います。

ソーマ”嬉しそーだな”

久我「そんな事なら 仕方ないなー 俺がきっちり司っさんと 対決してくるね! わりーねー何かさっ」

ソーマ「全然っす!それにぃ もし久我先輩が司先輩に負けたら、そのあと俺がしっかりカタキとらなきゃいけないっすからね!」

久我「ぶっちーん・・・言ってくれるじゃーんいい度胸してるよね」

久我”・・・ほんとに腹立つよなぁ そう言われたら意地でも 集中しちゃうっつの”

ソーマ「次の試合・・・司先輩 出てきたらいいすねー」

久我「ん、もし出てこなかったら・・・司っさんが出るまで 全員ぶっ倒す」

ソーマは久我を見ます。

久我「・・・そんくらいの覚悟がないと第一席には勝てないっしょ」

食戟のソーマ26巻あらすじネタバレ②

___2nd BOUT 開始___

生徒達「お!!反逆者側が出すのはあの3人か!!」

榊「がんばってー!!」

吉野「行けーストーカーゴリラ!!」

2nd BOUTに出る反逆者達は久我、女木島、美作の3人です。

久我「んどーもどーもどーもぉー!魅せちゃうよ2nd BOUTも~!!」

生徒達「女木島先輩連戦か!!第三席にいた女木島さんを誰にぶつけてくるか・・・それで流れが変わりそうだな 美作昴は例のパーフェクトトレースで来るのかな 不気味よね・・・色んな意味で・・・そして・・・久我照紀か 十傑側は3年をぶつければ 問題なく勝てる相手だな」

ソーマ「・・・」

ソーマは真剣な表情です。

生徒達「十傑メンバーも出て来た!さぁ誰が出る・・・!どの三人を出すんだ!?」

久我は一息吐きます。

久我”おーし・・・もう開き直った・・・気合い入ったわ そうだ・・・幸平ちんも勝ったんだ いいとこ見せなきゃ 久我照紀の名が廃るっしょ!!”

久我「出てこいや!!!」

セントラルサイドか司、斎藤、竜胆の3人が出てきました。

竜胆「さて・・・対戦カードを決めなきゃな あたしと戦いたい奴はいるかー?」

女木島「・・・おう」

竜胆「よっ、久々だなー女木島いい勝負にしよーぜ・・・」

美作「拙者の名は斎藤綜明・・・今日も己が信ずる料理道を歩む者!邪魔立てするならば・・・斬って捨てる!」

斎藤「ふはは・・・!おもしろい男だよかろう・・・手合わせ願う」

司「やぁ、久我お望み通り・・・かな」

生徒達「久我を司瑛士にぶつけてきただと!!八席と一席だぞ・・・!?無謀!!」

ソーマ”久我先輩・・・!!”

___運命の2nd BOUT・・・そのゴングが今、鳴り響いた!!___

食戟のソーマ26巻あらすじネタバレ③

____久我脳内____

語る久我、脳内談義中

「特別インタビュー久我照紀、その素顔」

久我「うーんそうですねぇ・・・やっぱ天がニ物も三物も 与えちゃった・・・それがこの僕って事になりますかねぇ・・・お家は金持ちでお料理も上手!おまけにお顔も可愛い系じゃないっすかー 正直全てを兼ね備えてますよねぇ え?何すか? 身長って言ったの? 身長関係ないじゃん 身長関係ないでしょ 身長関係ないよないよ とにかく!パピーマミーの愛情を受け すくすく育ち 女子にもキャーキャー言われて・・・そんな感じで何不自由なく 勝利街道を歩んできたわけなんすよ!でも・・・そんな僕ちんにあの日がやって来た 着飾ってきた自信が 全て丸焦げになるような歴史的大敗北の日が」

司に敗北した久我が背景になっています。

生まれて初めて知る【壁の存在】

____脳内終了____

会場

改造は司達の登場で湧き上がっています。

吉野「うおわぁぁー!!やっぱり出てきたぞー!!」

青木と佐藤「十傑上位勢、現役3年の料理人達・・・!!」

ソーマ、田所、タクミの3人はその様子を見ています。

齋藤「では・・・クジでお題の食材を決めるとしよう そちらが引くがいい反逆者諸君」

竜胆が前に出て来ます。

竜胆「あたし引きたい!!」

齋藤「ぬ・・・?」

竜胆「あたしあのクジ やりたい・・・・・・」

竜胆にクジを引かせる事になりました。
竜胆は猫目でクジをきます。

齋藤「そんなに楽しみだったのか 悪いな女木島・・・構わぬか」

女木島「・・・おう気にすんな、齋藤」

齋藤「ふ・・・ついこの間まで同じ十傑にいた我らが まさか敵対し食戟まで演ずる事になるとはな」

女木島「・・・まぁ、料理人として掲げる志は色々だからな こんな事も起こるだろうよ」

齋藤「だとしても常に我が道を進んでたお主が あの下級生達に肩入れするとは意外だったぞ」

女木島「・・・そうだな・・・俺も不思議だよ」

女木島はソーマを横目でちらっと見ます。

ソーマ「?」

掲示板には対戦予定表が書かれています。

【第1カード】司 瑛士 VS 久我 照紀

【第2カード】小林 竜胆 VS 女木島 冬輔

【第3カード】

青木「それにしても久我先輩・・・あの司瑛士を相手にすんのか・・・!もちろん 超応援するけどよ・・・厳しい戦いになりそうだな・・・」

ソーマ「や・・・わかんねーぞ久我先輩なら執念のミラクルパンチをぶちかましてくれるかもしんねー」

田所「執念・・・?」

えりなはクジ引きを静かに見守っています。
そして久我が第1カードのクジを引きました。

麗『さぁ、クジの結果は!?第1カードのテーマ食材は何だ!?』

久我「・・・緑・・・茶・・・!」

久我が手にしたクジには緑茶(茶葉)と書かれています。

吉野と榊「りょ、緑茶ぁ!?」

吉野「え!?どういうこと?美味しいお茶対決すんの!?」

榊「いえ・・・茶葉の味や香りを活かす料理を作れって事でしょうけど」

司「・・・」

司は考えています。

田所「も・・・しもこれが紀ノ国先輩や一色先輩だったら和食の料理人だし 作る品もイメージできそうだけど・・・」

肉魅「あぁ・・・久我さんの四川料理とも 司さんが得意としてるフランス料理とも 遠いお題だよな 見ろ・・・さすがの司瑛士も思案顔だ これは・・・2人とも得意ジャンルを全然活かせないんじゃねぇか?」

丸井「くぅ・・・調理時間は2時間しかないんだから 作るレシピで悩む時間は可能な限り減らしたい所なのに・・・!!!」

久我「おーっし、お先に始めちゃおっかな!」

久我はパンッっと拳を叩きました。

ソーマ「!」

久我は反逆者達の心配を余所に調理を開始します。久我は大きめのブロック肉を鮮やかな手つきで捌いていきます。

麗『久我照紀がもう行動開始した!?』

丸井「あんな難しいお題で・・・もう何かアイディアが閃いたっていうのか!?」

青木「うぉぉ!!頼もしいぜ元・第八席!!いいぞ久我先輩ー!!」

司は肉を捌く久我に声をかけます。

司「やるな・・・さすが久我だ 膨大な調理法を駆使する中華の料理人ならではの柔軟なセンス 十傑から外れたのはやっぱり勿体なかったなぁ」

久我「はっ・・・心にもないお世辞はよしてよ司っさん」

久我は中華鍋に火を入れて肉を炒め始めます。
久我「他人の事なんて何とも思ってないくせに!!」

久我は眉間に皺をよせ、厳しい目つきで司をにらみます。

____回想____

久我は司との食戟で完敗し意気消沈しています。

叡山「ま~だ凹んでんのか久我!司さんとの食戟からもう10日以上経ってんだぞ そもそも第一席といい勝負しようってのが土台無理なんだ 思い上がんなよチビが」

ぽけ~・・・としている久我には叡山の煽りも響かない様子です。
叡山「あの久我がチビって言葉に反応しない!?信じられねぇ・・・」

寧々「重症ね・・・」

一色「でも見方を変えれば・・・第一席を勝負の場に引きずり出したんだ そこは誇りに思っていいんじゃないかな?」

久我は一色の言葉にビクッと反応します。

久我「そうだ・・・そうだよ!司瑛士が2年生になって 食戟した唯一の下級生がこの久我照紀ってわけじゃん!?」

叡山「余計なこと言うなや一色ぃ・・・もう一月くらい静かなままでよかったのによ」

一色「おやおや」

久我「そうと決まれば早速!リベンジマッチの申込みに行くぞよ!」

寧々「ちょ・・・ちょっと久我!本気!?」

久我達4人が壁際で一色を待ち構えています。授業が終わって一色が教室から出てきます。

寧々”居た・・・!!”

その時、同級生の男が司に駆け寄って行きました。

同級生「司!聞いたぞ!」
司「え・・・なに?」
同級生「めずらしく下級生と食戟したらしいじゃないか」

久我「さすが僕ちん!上級生からも注目されておるのう!」
叡山「チョーシ乗んな」
同級生「久我家の長男坊と・・・だったかどういう風の吹き回しだったんだ?」
司「くが・・・・・・・・・?・・・誰だっけそれ」

久我は司の言葉にショックを受けて固まっています。寧々達も同様に驚きを隠せません。

同級生「おいおい!つい先日の事だぞ久我って1年生と・・・」
司「あぁ!あの四川料理の子か そうそう、確か久我って名前だったな」

同級生「まったく・・・相変わらず皿の事しか頭にないやつだ」
司「はは・・・ごめんごめん・・・」

____回想終了____

久我”あの日の勝負なんてもうなんの印象にも残ってない あの男は俺の事なんか 歯牙にもかけていなかった いいかい司っさん、俺は男子学生その1なんかじゃない 俺はその他大勢なんかじゃないんだよ!!”

久我は力強く鍋を振ります。それは必死の形相でした。
久我”司瑛士・・・この勝負であんたに久我照紀って存在を叩きつけてやるさ!”

司「よし・・・俺もそろそろ集中しよう さぁ、俺の皿に宿っておくれ―・・・・・・」

司は茶葉を掌に取るとそれをサラサラと皿に落とします。

竜胆の調理台の上に大きな木箱が置かれています。

ソーマとえりな「!!」
司「あっちも動き出したな」

竜胆が生き生きとした表情で包丁を抜き構えています。

竜胆「いっくぞー!!女木島ぁー!!」

榊「うっ・・・!?何あれ!?竜胆先輩が出した食材!!」

木箱から出てきたのはワニでした。

榊「わ・・・ワニぃ!?」

女木島は頭に手ぬぐいを巻いて臨戦態勢をとっています。

___小林竜担 VS 女木島冬輔 両者調理開始____

ヒロキ
漫画が大好きな管理人ヒロキが食戟のソーマ26巻のあらすじネタバレ見どころなどを一気に紹介していきます!

食戟のソーマ26巻あらすじネタバレ④

『竜胆、いざ参らん』

ようこそ食材(みなさま)私の台所(ステージ)へ

竜胆はたくさんのナイフを構えています。

”料理人生命をかけて2ndBOUT開始(スタート)!!”

麗『さぁさぁー!!ここを取れば大きい!大きすぎる2nd BOUT!!』(セントラル勝て勝て勝て勝て~!!)
『各カードのテーマ食材はこのように決定しました』

【第1カード】
司 瑛士 VS 久我 照紀 食材:緑茶(茶葉)

【第2カード】
小林 竜胆 VS 女木島 冬輔 食材:唐辛子

【第3カード】斎藤 綜明 VS 美作 昴 食材:まぐろ

久我「・・・ふぅん」
斎藤「・・・」
美作「・・・」

久我「ちぇっ!りんどー先輩が唐辛子ひいたの!?久我照紀の先輩特許なのにさ!女木島のオッサーン!しっかり頼むよマジで!」

葉山「司瑛士と久我照紀も気になるが・・・」

黒木場「あぁ・・・あっちの試合も目が離せねぇっ 元十傑第二席と第三席の激突・・・!!」

女木島「ふーん・・・唐辛子かなに作るかな」

竜胆が箱のワニを掴み取っています。

榊と吉野「ひぃいっ!!?」
竜胆「おらーっ!!悩んでる時間あるのかよ女木島ー!?こいつがお前を喰っちゃうぜ?」

生徒達「ワニ!!しかも生きてる!!普通に手で持ってるぅ!!こえええ!!あれをこの勝負で使うのか!?」
丸井「ワニ肉・・・日本国内でも手に入らない事はないがそんな特殊な素材を・・・まさか食戟という場で出して来るとは!」
榊「えぇ・・・よほど自信があるという事でしょうね・・・」
麗『当然だろうが反逆者共がー!!竜胆先輩は!!遠月の歴史でも稀に見る【希少食材マスター】の料理人なんだからなァ―!!』
ソーマ”希少食材・・・!”

竜胆の手からワニが逃げます。

竜胆「あ、逃げたっ」

ワニは麗の方に寄って行きます。

麗『!!にぎゃあああああああああっ!!うわぁああ!!こっち来るなー!!』

生徒達「走るの意外と速い!!そ、そっち行ったぞ!!」その様子を見ている女木島
女木島「・・・」

竜胆はワニを捕まえています。

竜胆「こらっ、だめだぞ!」
麗『何なのよ!!もぉおおおお!!』

麗は泣いています。

佐藤「調理に入る前から大混乱じゃねーか!」
青木「あんなんでワニなんか捌けんのかよ 危なっかしい!」
ソーマ「・・・」
竜胆「・・・へへ・・・女木島ー!お前も一緒に・・・皆で十傑やってた時間 楽しかったけどよー こーやって敵対しちまったからには 容赦しねーで叩き潰すぜっ」

竜胆はナイフを回しながら言います。

女木島「・・・おう、こっちもそのつもりだ 全力で来いや・・・小林!」
竜胆「へへっ」

竜胆ワニをキッチンに置きました。

竜胆「さて・・・ワニくん、お前の命ありがたくもらうぜ」

竜胆はワニをナイフで捌いていきます。

ソーマ達「!!」

竜胆はナイフを持ち替えて次々に、あっという間にワニを捌き終えてしまいます。

竜胆「おーしっ!!いいぞ最高の肉質だ―!!」

榊”一瞬でトドメから血抜きまで・・・!”

青木”ど・・・どうやったらあんな早く解体できんだ!?”

肉魅”鱗・皮・筋・・・そして肉!その全ての部位に対して最も効率的なナイフを完璧に使い分けてる”

アリス”見事な腕だわ・・・!”

司”竜胆の凄さはあのナイフテクニックだけじゃない 解体法・捌き方を含めた・・・食材に対する膨大なる知識と 未知なる味への好奇心 それら全てが竜胆を第二席まで押し上げた!!”

「小林竜胆は十傑入りした当初からその権限を使い 海外へと飛び回り始める 中国の高山から砂漠地帯・北極圏に 果てはアマゾンの奥地まで」

竜胆は飛行機に乗ています。

竜胆【いってきまーす】

司”元々、日本国内の希少食材に精通していた竜胆の才覚は 現地でしか味わう事の出来ない素材に触れる事で更に爆発的な成長を遂げた 竜胆と現地スタッフの共同プロジェクトによって 発見された新種も多数存在する そして生態系に影響が出ないと判断された場合に限り 全ての生物が竜胆に調理され一団の胃袋に収まった その探究心は遠月学園祭【月饗祭】でも毎年おおいに発揮された」

____回想____

ソーマ達は月響宴、1日目の結果を確認しています。ソーマは40位【昆虫食研究会】は39位です。

ソーマ「しかしよー・・・昆虫食研究会なんてのもあるとはなぁ どんな物好きが行くんだろーなー」

肉魅「幸平みてぇな奴だろ どうせつーか自分の赤字のこと心配しろっての」

【魅惑の昆虫食グルメ~昆虫食研究会~店内】

部員達は竜胆を出迎えます。

部員達「お待ちしておりました・・・!小林様ご贔屓にして頂き我が研究会一同 感謝の気持ちでいっぱいです」
竜胆「おー!120店舗オールコンプリート目指してるしなっ さて・・・今年も最高の料理をよろしく頼むぜ!」
部員「一昨年はイナゴ料理・・・昨年はアリ料理をお召し上がりでしたね 今年ご用意させて頂いたものは コオロギのフルコースでございます」

コオロギのスープ、デザート、前菜、メインが並びます。

生徒「さぁ、存分にご堪能ください」
竜胆「うむっ」
生徒「小林様は昆虫食研にとって最大の上客でございますから!」

竜胆は豪快に食べていく

部員達「今年も素晴らしい食べっぷり!希少食材マスター万歳!!」

「彼女は希少食材専門の料理人として【3つの顏】を持っている 小林竜胆は財と権力を行使し己の欲望を満たす【美食家】であり!未知なる食材を体系的に探求する【調査者(フィールドワーカー)】であり!ありとあらゆる素材を斬り捌き!!ワイルドに喰らう!勇猛なる【蛮族(バーバリアン)】でもあるのだ!!!

____回想終了_____

ソーマ「あれが第二席・・・!くっそ―とんでもねーな・・・!司先輩の前にあんな凄ぇ料理人が立ちはだかってるなんてよ・・・!!ちっくしょー燃えてくるぜ!!いつか貞塚と3人でマニアックな食材とか語り合ってみてーな・・・!」

「暗黒ゲテモノ三頭会議」

吉野「そんなこと言ってる場合かー!!」
青木「あと絶対やるなよ!その会議!」

女木島は竜胆とは対照的に静かです。

女木島「・・・」
生徒達「どうしたどうした!随分静かだな!女木島冬輔!竜胆先輩にビビッちまったのかー!?」

だが女木島は何かを作っています。

麗『・・・ん?』
生徒達「なにか作り始めてる?あれは・・・チャーシューか・・・?」

女木島が作っていたのはチャーシューでした。更に大きな鍋や湯切りラーメン丼を出しています。

吉野「行けぇー!女木島先輩ー! 相手が希少食材マスターなら・・・こっちの女木島先輩はラーメンマスターなんだかんね!!」

「遠月十傑・第三席(元)【ラーメンマスター】女木島冬輔」

女木島「ビビってる?誰がだ?」

闘志、更に燃ゆ!!竜胆の皿に対して女木島が繰り出す一手は!?

ヒロキ
漫画が大好きな管理人ヒロキがあらすじネタバレ見どころなどを一気に紹介していきます!

食戟のソーマ26巻あらすじネタバレ⑤

食戟のソーマ26巻の後半ネタバレに続きます。

闘志充分!!

女木島は調理に入ります。

「十傑第三席(元)ラーメンマスター女木島冬輔」

タクミ「ついに・・・ついに・・・!十傑第三席の実力をこの目で見られる!!」
吉野「どんなラーメンを繰り出すんだろ!?醤油?魚介ベース?いや豚骨?それとも背油ぎっとり爆盛り系か!?」

女木島「よし・・・やるかアフリカンラーメン・・・!」

ソーマ達”アフリカンラーメン!!”

ソーマ達はしーん・・・としてしまいます。

ソーマ達”アフリカンラーメン!?”

ソーマ「アフリカって・・・ラーメンあんのか?」
肉魅「わ・・・分かんねぇ」
青木「て、敵に至ってはワニ肉だしよぉ・・・こりゃ一体、どんな試合になるっていうんだ!?」

イストワール「唐辛子・・・アフリカ・・・なるほどな どうやら彼は【この世のどこにもないラーメン】を創り出すつもりらしいぞ」

「連隊食戟 審査員 WGO機関執行官 イストワール 同執行官 シャルム」

田所「イストワールさん!シャルムさん!え・・・!?ど、どんな料理になるかもう分かったんですか!?」

アンが横からのそっと現れました。

アン「当然なのです」
ソーマ「おおっアンさん・・・でしたっけ一体どんなラーメンに・・・」
アン「教えてほしいですか~?ウフフッ」

アンの目がなぜかとろ~んとしています。

ソーマ「!?」

アン「どーしよっかなー・・・?ウフフフフッ」

アンがくるくると回り出しました。

ソーマ「ちょ・・・何すか!どーしたんすか急に!」
シャルム「何って・・・ほらさっきのお酒だよ」
榊「え!?まさかさっき一口飲んでた私の日本酒!?酒よわっ!!」
ソーマ「大丈夫かよ審査」
イストワール「案ずる必要はない アンには・・・アルコールを摂取する事で味覚と神経がより鋭敏になる性質がある よって更に深く味を見極め厳正な審査を行えるという特殊能力だ」
ソーマ「そ・・・そうなんすか?そーは見えないすけど・・・」

アン「ウフフフフ ねーねー 知りたいですかー? ウフフッ・・・ほら御覧なさいMr女木島はラーメンのスープ作りに取り掛かったようですニンニクをみじん切り、玉ねぎ、赤ピーマン 完熟したトマトを使う事で奥行きのある酸味とコクが生まれます」

シャルム「使う出汁は何だろう?」
女木島「鶏ガラだ・・・もう寸動鍋に仕込んである もう間もなくいい感じになってる頃だ」

女木島が鍋を開けるとスープの匂いが辺りに漂います。

シャルム「・・・!」

シャルムの表情が緩みました。鍋の中には澄んだスープが見えます。そして、反逆者達は涎を垂らしています。

吉野「ぐんんんんっ・・・!!」
榊「匂いだけで身悶えする極上の鶏ガラスープ・・・!」
佐藤「うわああ!!あの出汁だけでも白飯にぶっかけて食いてぇー!!」

女木島は鍋に材料を入れていきます。

女木島「鶏ガラ出汁に今カットした野菜類と・・・手羽先などもぶち込んで更に煮込む」

女木島は鍋の蓋を閉めています。

女木島「寸動鍋の中で味がとろけ合いしっかり結びついたらスープの完成だ」

アン「そして・・・先ほど仕込んでいたチャーシューも要注目なのです あの鶏肉には特製のタレを擦り込んでから糸で巻いていた」

ソーマ「特製ダレ?」

アン「タレの内容はニンニク、醤油、砂糖、酒・・・あともう一つは【ピーナッツ】!あの料理全体のキーになる食材!」

ピーナッツの袋の横には、大量の唐辛子があります。

一同「!?げー!!何だあの大量の唐辛子!!?」
アン「彼はピーナッツを使って唐辛子の美味しさを 極限まで輝かせようとしているのです!ヒック」

佐藤「に・・・にしてもよぉ いくら唐辛子がお題だからって そんなに量使うのかぁ?真っ赤っかで食えたもんじゃない料理になりゃしねぇか?」
丸井「うん・・・審査するのはWGOの執行官!最強の美食の門団達なんだ!!ただ辛くすればいいってものじゃあ・・・」
ソーマ「!おっと・・・りんどー先輩の料理も進んでくぞ!」
田所「!!」

竜胆はワニ肉を捌いています。

一同「ワニ肉は一口大にカット!塩・胡椒を中心とした調味料で下味をつけるわけか!」

竜胆がボールに入れたワニ肉を揉み始めました。

一同「しっかりと揉み込んでいくぞ!」
ソーマ「隣に置いてあるのは・・・片栗粉っぽいな」
タクミ「うむ!片栗粉もしっかりと揉み込み・・・熱した油へ!」

竜胆は中華鍋の中でワニ肉を揚げていきます。

竜胆「えっへへ~いい匂いだぜー・・・ワニ肉がカリッと揚がる 最高の瞬間だぞ 中華鍋使うのは久我のお株奪うみたいで気が引けるけどなー」
久我「ふんっ」

竜胆「おしっ、ワニ肉は一度鍋から上げてっとさぁ、こっからが本番だぜー!」

生徒達「!?お、おいっ見ろ!女木島先輩だけじゃねぇ・・・!!」

竜胆は中華鍋に大量の唐辛子を投入します。

生徒達「竜胆先輩もだ!竜胆先輩も引くほど大量の唐辛子を!!!」
女木島「はははっ・・・やっぱりな思った通りだ」
竜胆「んむっ?なに笑ってんだ女木島お前ー!」

女木島「お前の性格なら上品にまとめた唐辛子料理なんか出してくるワケねぇ 問答無用で大量投入してくるに違いない!だから・・・こっちもパワープレイで応えなきゃあ 押し負けると思ってな・・・!!」

竜胆はナイフを手にして言います。

竜胆「・・・なんだー?女木島お前よー!人のこと知ったよーなクチ聞きやがって!えへへへっ・・・あたしの事よく分かってんなっ!」

竜胆は嬉しそう言います。そして勢いよく調理にかかります。

竜胆「おっらぁー!!」

青木「どどど・・・ど迫力!!」

アリス「辛味成分カプサイシンが空気中に乱れ舞ってるのだ 見えるようだわ」
黒木場「なんか見てるだけで汗出て来ますね・・・」
佐藤「おっ、見ろ!女木島先輩も唐辛子ごっそり!すり鉢でペースと状に砕いていく!」

イサミ「ほんとに・・・両者渾身のパワープレイって感じだね・・・!」
タクミ「2人とも絶対の自信があるという事だあの膨大なる辛味エネルギーを全て美味へと注ぎ込む自信が・・・!」
ソーマ「まじで超重量級の戦いって感じだな・・・どっちが押し勝つか・・・目が離せねーぞ・・・!」

竜胆は女木島の調理を見ています。

竜胆「・・・しかしよーほんといつになく本気だな女木島ー お前、昔からいっつも【勝負ごとには興味ねー】とか言ってただろー? なのにどーして・・・ 幸平そーまには味方してやろうって気になったんだー?」

女木島はソーマを見ます。

女木島「あの野郎の熱に・・・当てられちまったのさ」

____回想____

ソーマは一色に電話をしています。

ソーマ『かくかくしかじかでぇ・・・十傑メンバーと連隊食戟する事になったんすよーんで電話したのは 俺等反逆者側のメンツに加わってくんないかなーと・・・いや!分かります!無理なお願いだって事は百も承知っす! けど一色先輩! そこを何とか・・・』

一色『あ、もうそのつもりで北海道来てるから』

ソーマは驚いています。

一色『実は城一郎さんや堂島シェフとは僕もグルだったのさ 薊総帥を釣る謀(はかりごと)は上手く行ったようだね!いやぁ良かった』

ソーマは久我に電話しています。久我はラーメンを食べています。
久我『おっそいよ連絡ー!!あ、一色から話聞いてたから事情は分かってるよん 久我照紀が参戦しなきゃ
始まらないっしょー!!』

更にソーマは美作に電話します。

美作『お前には借りがある・・・さっそく打倒十傑のイメトレを開始するぜェ』
ソーマ『へへ・・・ありがとな美作よろしく頼むわ!』
ソーマ”なんか貸してたっけ・・・?”

ソーマは電話を切り終えて、田所と話をします。
田所「凄いね、創真くん!もう3人も味方に・・・!」
ソーマ「やったなー良い調子だよなー!おっしゃ!この具合でラスト2人も・・・」

ソーマは女木島に電話します。

女木島『断る』

ソーマは即、電話を切られてしまいました。

ソーマ”あっれ~!?”

ヒロキ
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