約束のネバーランド5巻のあらすじとネタバレと無料で読む方法

約束のネバーランド5巻のあらすじとネタバレと無料で読む方法です。5巻では脱出計画がいよいよ決行される時がきました!子供たちは全員無事に脱出しきれるのでしょうか?気になりますね。約束のネバーランド5巻のあらすじとネタバレではイザベラの意外な側面が判明します。イザベラはどんな子供だったのでしょうか?気になる続きは全部無料で読める方法もありますので、そちらの記事も合わせてご覧ください。

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ヒロキ
漫画が大好きな僕管理人ヒロキが約束のネバーランド5巻のあらすじネタバレ見どころなどを一気に紹介していきます!

約束のネバーランド5巻あらすじネタバレ①

約束のネバーランド5巻のあらすじネタバレを紹介していきます。

エマたちはノーマンから託された脱出の作戦通りにハウスに放火して、レイを助けて逃げ出しました。エマもママも全員で逃げる事を望んでいましたが、ハウスの前にフィルが現れました。

燃え上がるハウスを前にして・・・

イザベラ「フィル?」

フィルは何も知らない表情でイザベラを見上げます。
エマ達は脱出を急ぎます。エマ達は壁を登っています。そこでレイは4歳以下ががいない事に気づきました。

レイ「4歳以下がいない…まさか…」
エマ「考えたの…前にレイに言われたことももう一度」

エマはレイの予想に応えるかのように言います。

“レイ「連れて出りゃ全滅は見えてる」”

エマ「連れて行かない」
レイ「え?」
エマ「4歳以下は農園に残す でも諦めたわけじゃない 今 は 連れて行かない」
レイ「…「今は」?」

_____ー約1か月前_____

エマ、ドン、ギルダはレイに内緒で真の作戦の準備を進めています。

ドン「今のところは順調だ 5歳までは引き入れた」
ギルダ「驚いてはいたけど何とかうまくやれそう」
ドン「次の訓練も進めてる」
エマ「ありがとう」

ドン「で 次どうする?話す?」

ギルダ「(4歳以下の子達…信じてもらえるか…その後 隠 せ る か…それだけじゃない…) ねぇ 本当に連れて行けるのかな?」
ドン「え?」
ギルダ「ノーマンの計画を信じてないわけじゃないの でも…崖だし冬だしノーマンもいないし 既にこれだけでも最初と状況が変わっている 出だ先にだって”予想外”はある…」「本当に連れて行けるのかなって…今更 今更難だけけど…「連れ出すことで死なせちゃいけない」ってレイの考えも正しいと思うの」

ドン「でもおいていったら出荷されるんだぜ?」
ギルダ「そう!そうなんだけど…!」
エマ「それでもやっぱり置いていけないよ」「レイも正しい ギルダも正しいーでも」 
「もう誰も出荷なんてさせたくない」
ドン「だよな」
エマ「 家 族 全 員 連れていく 全員で逃げよう」
ギルダ「『全員(みんな』…」
ドン「?どした?」
ギルダ「いや…その…それも…」
エマ「?」
ギルダ「他のプラントの子達は?」
ドン「(あ…)」
ギルダ「いいのかな第3プラント(わたしたち)だけで」「見たこともないけれど…隣にいるんでしょ?同じように何も知らず同じように暮らす同じような家族が」
その家族を想像し表情が歪むエマ
ドン「…」
ギルダ「いや…あの…ごめん…」
ドン「どうする?エマ」
エマ「そうだよね…やっぱり」「(そう…だよね…)」

エマはノーマンが遺した謎のペンを見つめ考えましたが、ある決意を決めたのでしょうか、口を開きます。

エマ「フィルを呼んで」

エマはフィルを部屋に呼びました。フィルは笑顔でやってきます。

フィル「エマ?」
エマ「話があるの…ハウスとママについて」

エマはフィルに全ての事情を説明します。フィルは表情を変える事なく淡々と話を聞いていまいました。が、それを聞いたフィルは…

フィル「やっぱり…そうだったんだね」

エマ「え?」

フィルの意外な反応にドンとギルダも驚いています。

フィル「シスターが言ってた”シューカク”って何かなってずっと考えてた」

(シスターがと鬼ごっこした時にシスターがエマに言った言葉『もしあの日あなたが”収穫”をみたのなら…』それをフィルも一緒に隠れていたので聞いていた)

フィル「シスター レイのひきだしあさったり ノーマンがいなくなる日 エマ ママの事怖がってた」 「そっか…ノーマンはシューカク… コニーも…みんなも…だからエマは…」

フィルは次第に事を飲み込みました。そしてエマは食いしばって涙をながすフィルを抱きしめます。

「フィル…!」

そして、エマはフィルに2つの選択肢を与えるのでした。

エマ「今 2つの選択で迷ってる」「今 赤ちゃんまで全員連れていくか 4歳以下を置いて行くか」
ドン「えっ」

エマはフィルに対して真剣な顔で問いかけます。

エマ「出荷されるのは満6歳から 一番誕生日が早いマーニャでも最短あと一年半の時間がある」「それに”上”が15人も抜ける 「数より質」のこの農園なら出荷ペースは必ず落ちる!! もう一度上物を育て上げるために 将来上物になりうる年少者はこの先今以上に殺せない」「その点現4歳のフィルを始めどの子もスコアは悪くない」 「どんなに短く見積もっても 2年の時間はあると思う」

ドン「エマ それって…」

エマは4歳児に残酷な事を告げようとしています。

じっとエマの話を聞くフィルが先に口を開きました。

フィル「 待てるよ僕 だから置いてって」

エマはこうしてフィルに農園の全てを話し、後を任せたのでした。

エマは事の経緯をレイに説明します。

エマ「 今 は 連れて行かない でも絶対諦めはしない」「フィル以外は何も知らない ハウスの秘密も火事のことも フィルにだけ話した」 「”あっち”はフィルに任せてある」
フィル「なんでも言って!」

エマ「4歳以下をここに残すーでも」 「2年以内に必ず戻る そしてその時こそフィル達と他4つのプラント全ての子供達を連れて出る!!そのために今は置いて行く」

レイ「(それってこの農園をブッ潰すってことか!?)」

_____一方その頃ママとフィルは…_____

フィルはイザベラにギュッと抱き着いています。

イザベラ「…フィル」「他の子達は?」

フィルは一瞬決心した表情でイザベラから離れますが、すぐいつもの困り顔になりました。

フィル「こっち!」

フィルはイザベラを案内しようとします。イザベラは背後で足元を確認します。

イザベラ「…(スリッパ…それに発信機も異常ない…)」

木の陰から4歳以下の子供たちが泣きながら出てきました。

子供達「ママ!!」

イザベラは駆け寄る子供たちを抱きとめます。そして状況の把握を急ぎます。

イザベラ「(成程…逃げたのは5歳異常15人 4歳以下は何も知らない 大方把握した)」

瞬時に状況を把握しました。

イザベラ「(でも ここまで思わぬタイムロス!!ただでさえ無線機を取りに行くのに手間取ったのに…!!)」(無線機が置いてある地下室の鍵穴にボンドを詰めておいたドン)

子供達「ねぇ エマ達は?一緒じゃないの?」

イザベラ「今連れてくるわ(全てあの子達の思惑通り それもここまで・・・)」

子供達「やだ行かないで」

子供達は何も知らず、泣きしてしがみつき引き留めます。

イザベラ「大丈夫 本当にすぐよ みんな ここから決して動かないでね」

イザベラは、泣きじゃくる子供達を振り切って走り出しました。その表情はとても子供達に見せられるものではありません。

イザベラ「(逃がさない…!!逃がすわけにはいかない!!どんなに時間を稼いでも 相手は5歳6歳を含めた15人 動ける速さには限りがある!!現在せいぜいようやく皆で塀を上り切ったくらい…追える!!まだ十分に!!)」

イザベラ「(あの崖は降りられない 見れば誰もが諦める でももしそれでも諦めなかったら?向かう場所は一つ!!気づいている 外へ繋がる唯一の道!!幸いここ第3プラントは本部から最も遠い 先回りして必ず捕らえる!)」

イザベラは無線機を手に取ります。

イザベラ「こちら73584 第3プラント 脱走です!警報を(道を塞ぐわ あの子達が橋へ辿り着く前に!!)」

プラント中にサイレンが響きわたります。他のプラントにも鳴り響いています。

ウウウウウウウウウウゥっ

ウウウウウウウウウウゥっ

エマ「通報…予定より早いな」
レイ「どうする!?まだ橋まで全然遠いぞ」
イザベラ「さぁ…逃げてみなさいエマ」

スピーカー『全職員に通達 これより最重警戒で対処する』
「特上以外は殺しても構わん 姿を現したら即時捕獲しろ」

約束のネバーランド5巻あらすじネタバレ②

ウウウウウウウウウウゥっ

警報が鳴り響いています。

エマ達5歳以上の子供たち15人は、塀を上がり急いで脱出しようとしていたのですが、イザベラが本部に通報してサイレンを鳴らされてしまいました。そして、外へつながる唯一の橋は厳重体制で固められていました。

「特上以外は殺しても構わん 但し全て頭部は傷つけるな 姿を現したら即時捕獲しろ」「絶対に見逃すな」

プラント全域にサイレンの音が鳴り響きます。

エマ「通報…」
レイ「どうする!?まだ橋まで全然遠いぞ(だめだ…どう考えても間に合わない これでは橋に着く頃には警備は完成されている どうする…!?どうすれば)」

苦悩するレイ・・・

エマ「問題ない 元々橋へ向かうつもりはない」

レイ「!?」

エマは木がわずかにせり出した対岸を指さしました。

エマ「ここから対岸に渡る」
レイ「(…渡る!?)」

ノーマン”逃げるなら橋からだ”つまり”崖はない”誰だってそう思う”ママだって””本部の鬼だって””だからこそ橋へは行かない””崖から逃げる””危険だけど渡れそうな場所はある”

ドンが少しせり出た地形の崖に生えた木の前に立って重石のついたロープを持っています。

ドン「(訓練通りやれば大丈夫だ)」

ヒュンヒュンヒュン

そして先に石をつけて三又に割いたロープを放って見事対岸の木に巻き付けることに成功しました!

ドン「っし!!」

ドンはガッツポーズを決めています。

”ノーマン「 最 初 の 一 人 が渡れればいい」”

ドン「俺にやらせてくれ」

ドンは2か月間の訓練中に、最初の一人に立候補していたのでした。対岸へ繋いだロープにハンガーをかけ、ハンガーの両端をしっかり握って塀を踏切り、対岸へ向かって滑っていきます。そして、対岸の木に激突するも、なんとか渡ることに成功しました。

ドン「うおっ!!」
トーマとラニオン「しぃ~~~~っ」

無事に対岸に着いたドンは灯したランタンで塀側に合図を送ります。

ラニオン「OK次は俺達」

トーマとラニオンが、ロープのついたペットボトルロケットを対岸に飛ばしました。それをドンが回収して、飛ばされたロープを2本の木にしっかり括り付けます。そして、ランタンで再び合図しました。

エマ「さ みんなも順番に準備して」

ナット達年長の子供たちは、ハンガーに手をかけ自信満々な様子です。

ナット「じゃ お先にレイ」

ナットはレイにウィンクしてレイの脇をすり抜け、意気揚々シャーっと対岸へ滑っていきます。

臆する事もなく、次にドミニクとアリシアが渡り、他の子も次々に手際よく渡っていきます。ロープーウェイには命綱もなく、手元には木製のハンガーです。

レイ「…(普通ビビるだろ で き ね ぇ だろ なのにこの手際 この自信 この落ち着き)」

エマ「全部任せた 訓練を始め諸々の準備」 ドン「みんな訓練通りやりゃ大丈夫だ」
レイは二人の言葉を思い出し、皆が積み重ねた2か月の努力に驚愕です。

ノーマンの幻影が突如現れてレイに語り掛けます。

ノーマン『どう?』
レイ「ノ…」

レイは一瞬驚きましたが、ほほ笑むノーマンの幻影をすぐ受け入れニッと笑いました。

レイ「したり顔だな憎たらしい」
ノーマン『だってまんまとレイを騙せたもの』
レイ「「いいモノ見せてやるから黙って来い」…ね」
ノーマン『「いい」でしょ?本来なら多分ありえない光景だよ』『僕らがあり得ないと思っていた光景』

ノーマン『エマだから みんな信じてついてきてくれるんだ 無茶で無謀で でも真っ直ぐで…迷わず「全員」と言えちゃうエマだから ね「いい」でしょ?レイ』

ノーマン『諦めなくていいんだよ』

そう言ってノーマンの幻はレイの隣から消えました。

_____その頃本部では_____

橋の付近では本部がサイレンが鳴り響く中、子供達を探していました。イザベラは無線機で本部の様子を聞き、まだ橋に現れない子供達の動向を探っています。

イザベラ「(まだ橋に現れていない…?となると騒ぎが収まるまで他のプラントに身を潜めるつもりか それとも…)」

イザベラ、ハッと何かに感付き走り出します。

イザベラ「(まさかー)」

_____エマ達_____

子供達は次々と対岸へ渡っています。

ドン「あと5人!(順調だ…このペースならママにも本部にも気づかれる前に全員こっちへ渡って姿を消せる このペースなら)」

エマ「次ジェミマおいで」
ジェミマ「エマ…どうしよう手が…」
エマ「!!」
ジェミマ「ごめんなさい ごめんなさい 下が崖だって思ったら…もし落ちたらどうしようって…」

エマが振り返ると、ジェミマが震えています。怯える表情を見たトーマとラニオンも落ちることを想像してぞっとしています。

エマ「(しまった マズい)」

エマは順調だった矢先、年少者の不安に焦り始めました。

レイ「大丈夫」

レイはジェミマを抱きあげ優しく話しかけます。

エマ「!」
レイ「大丈夫だ 一緒に渡ろう」
エマ「(レイ…)」
レイ「エマ さっき皆を引き上げた時のロープあったろ それで俺とジェミマを固定してくれ」

エマはレイとジェミマを固定しました。

エマ「降下の手順は?」
レイ「見て覚えた わかってる お前らは?一人で平気か?」

レイはビビってたトーマとラニオンに発破をかけます。

トーマとラニオン「っおう アタボーよ」
レイ「よく言った じゃあ行くぞジェミマ」

ジェミマはギュッとレイにしがみつきます。レイとジェミマが一緒に対岸へと渡っていきました。

レイ「(どんなに呪っても変えられない運命 明かせない救えない一人きりの闘い
できないことは諦めるしかない

下手に臨めばすべてを失う
怖かった ただそこに立つことに必死で

理想なんて追いたくてもとても追ってこれなかった
けど…追っていいのか?
望んでもいいのか?
誰一人死なないなんて 夢のような未来を
ありがとうわかったよ 俺の負けだノーマン
死ぬのはまだ先でいい 俺はこいつらと逃げる
足掻く…守るよ

次は誰一人死なせない
「外」で生き延びて見せる…やるからには勝つ!!)」

レイが対岸に着くと、トーマとラニそして最後にエマが対岸へ着くのでした。

エマが対岸に渡りきった直後に塀を辿ってき追って来たイザベラの姿に気が付きました。
そこでイザベラが見たものは、対岸から切り離されたロープでした。

イザベラがたどり着いたときにはもう子供たちは一人もいません。

レイ「行こうエマ」
エマは遠目にイザベラの姿を見つめています。エマは後ろを振り返り、走り出すのでした。

エマ「さよならママ」

約束のネバーランド5巻あらすじネタバレ③

_____場面はイザベラの幼少期です_____

まだ何も知らず商品として農場で過ごしていた時のこと…

レスリーは庭の木の下で旋律を口ずさむイザベラとおなじ農場で暮らしていました。
レスリーの頭上から木登りしていたイザベラがいきなり顔を出して言いました。

イザベラ「綺麗な旋律ね」

レスラーは突然出てきたイザベラにビックリします。イザベラは木から飛び降りて話しかけます。

イザベラ「木登りしてたら素敵な歌が聴こえたからつい…ごめんなさい」
レスリー「ビックリしたぁ…」

弱気なレスリーはイザベラにタジタジの様子です。イザベラはそんなレスリーにお構いなしに話掛けます。

イザベラ「ねぇなんて歌?」
レスリー「名前は…ないんだ つけてないんだ」
イザベラ「レスリーが作ったの!?」
レスリー「うん…」
イザベラ「すごいなぁ もっと聴かせて!

イザベラは自分にできない事を素直に凄いと認めてくれます。

レスリー「えっ」「…うん」

レスリーは恥ずかしそうにでも、嬉しそうに頷きます。

レスリー「でも恥ずかしいからみんなには内緒ね」

レスリーとイザベラは一緒に歌を口ずさみます。穏やかな時間が過ぎていきます。

イザベラ「(大好きだった 大好きなレスリー)」

何も知らずやがてレスリーは養子にもらわれていくことになります。イザベラは出荷を見送ります。

イザベラ「(大好きなハウス 大好きなー)」

そしてイザベラは、すべてを知る事になります。このハウスの秘密・・・そしてレスリーがすでに・・・でもイザベラは死にたくなかったのです。辛くても、どんなに過酷な事が待ち構えていても、あの歌があったから・・・イザベラは強くいられたのでした。

イザベラはママになる決意をし、そしてやがて身籠りました。レスラーの歌を口ずさみながら過ごします。

イザベラ「(あの歌があったから 私は強くいられた)」

本部「来月からお前に第3プラントを任せる」

イザベラ「(後悔などない 自分で選んだ道だもの 世界は変わらない 私が死んで何になる?ならば私にできることを 誰よりも深い愛情を 一年でも長い命(時間)を 何も知らないこの子達に 今はもういないレスリーの分まで)」

ヒロキ
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約束のネバーランド5巻あらすじネタバレ④

_____数年後_____

イザベラは、ママとして愛情深く子供達を育て上げる日々を過ごしています。ある日、幼い頃のレイがあの歌を口ずさみます。

イザベラ「レイ…その歌どこで…」

そう、レイが歌っていたのはレスリーのあの曲だったのです。でもレイの前では1度も歌った事はありませんでした。イザベラが自分を勇気づけるように歌ったあの歌を、レイは、お腹の中で聞いて覚えていたのです。

イザベラに問いかけられたレイは困ったような顔をしています。

レイ「ねぇ…なぜ俺を産んだのお母さん(ママ)」

レイにそう問われた時、イザベラは声が出ませんでした。

イザベラは、エマたちが脱獄した塀に立っています。残された2本のロープが風になびいています。

イザベラはあの時、レイの問いに答えられなかった答えを口にするのでした。

イザベラ「”私が生き延びるため”よ」「(生きたかったのよずっと…誰よりも長く 悔しかったのよたまらなく 彼(レスリー)が殺されていたなんて 何もできない 変えられない だからこそ 
せめて生き続けてやりたかった 食べられない人間として)
イザベラは決死の覚悟でママになる為に生きてきたのでした。
でも もう…いいか 
  
(私の負けよ あの子達は外へ出た 私は商品を守り切れなかった無能な飼育監 頂点の地位も築き上げた成果もたった今全て失ったわ 今更あの子達を追ったところで私は…もうー 
もしクローネを排除しなかったら もしあの日ノーマンに崖を…塀の向こうを 見せなかったら違う結果になってたかしら

イザベラは自嘲の笑みを浮かべています。
  
いいえ 結果に「もしも」はない どの道あの子達の成長は見抜けなかった やっぱり私の負けなのよ)」

イザベラはエマたちと過ごした日々を思い返しています。

「ねえ ママ見てみて」エマは、元気よく声をかけてくれました。ドンもギルダも・・・レイもノーマンも・・・あんなに小さかったのに・・・・

イザベラ「(あんなに小さかったのに…みんな あんなに 小さかったのに… ただ普通に愛せたらよかった)」

イザベラは全てを悟った優しい表情を浮かべています。微かに見えるエマ達の背中を見つめています。その背中に声なき声を送ります。

イザベラ「(行ってらっしゃい 気を付けてね -願わくば その先に光がありますように)」

その頃、フィンは一人燃えるハウスを眺めながらエマの安否を思っています。小さな子供達はママの帰りを待ちくたびれたのか眠りについています。

フィル「(エマ…)」

そこへ毛布を抱えたイザベラが戻ってきました。

フィル「ママ!」

イザベラは心配そうな表情をするフィンに優しい声で語りかけます。

イザベラ「安心なさい 無事逃げて行ったわ」
フィル「え …」

イザベラはそっとフィンの頭を撫でるように手を置いて、他の子供の所に近寄って行きます。

イザベラ「ごめんね…みんな 寒い中寂しかったね」
子供たちを優しく抱き寄せます。

イザベラは残された子供達を寝かせ、子守歌にレスリーの歌を口ずさみます。

子供「きれい…はじめてきくお歌…」
イザベラ「ええ ママのだぁいすきなお歌」

子供達はハウスが焼けてしまったので外で寝ることのなってしまいました。イザベラは子供たちに囲まれて幸せそうです。幸せを掴んだような穏やかな表情のイザベラです。

イザベラ「(追手はすぐにはかからない まさか崖から逃げるなど考えない 痕跡(ロープ)は回収しておいた 当 分 は うえも血眼で園内を探すでしょう)」

イザベラ「(私にできるのはこれまでよ がんばって逃げなさい さぁ 遠くへ!!)」

イザベラは最後に手に入れた幸せを噛みしめるかのように目を閉じるのでした。

そのころエマ達は外の山中を駆け抜けていました。

エマ「(やった…やったよノーマン!!「外」だ!!出られた!!あの日から3か月 私は今生きて「外」にいるんだ 「外」には出荷なんてない もうあんな思いしなくていい 12歳(レイ)にも明日が来る 見殺しにすることもされることもしなくていいんだ 
自由だ!)」

エマ「(私たちは自由なんだ でもこれでゴールじゃない「外」に待つのは鬼の社会 人間は食料 「外」で生きるということは敵だらけの中常に「生存」を勝ち取っていかなきゃならないってこと 家もないごはんもない生きていける社会さえも
これからは全て そういうの全て 全部自分で手に入れていかなきゃならないんだ ああ 
  
自由ってなんて美しく苛酷なんだろう

エマは握った拳から夜空の星を眺めて自由を誓います。
それでも… どんなに厳しくても…私は逃げる みんなと生きる フィル達も必ず 必ず連れて戻る!!)」
ドン「見ろ!」
エマ「(今日が私達の第一歩)」「最初の朝だ」

希望の朝、みんなで見つめる朝日の先には何があるのでしょうか。

約束のネバーランド5巻の感想と見どころ

約束のネバーランド5巻の感想と見どころを紹介します。脱出計画の決行から始まります。火を放ってハウスを逃げ出すのですが警報が鳴り響く中、捕獲を目指す大人や鬼達からどうやって逃げ切るのか?ノーマンの作戦では脱出後にすぐに見つかるというのは想定内だったのでしょう。この計画の中、4歳以下を置いて行く事の選択は辛かっただろうと思います。フィルのいった言葉「 待てるよ僕 だから置いてって」はとてもたくましかったです!そして、この巻ではイザベラの幼少期について回想のように書かれています。レイとの関係も明らかになりました。イザベラの子供達に対するこんな葛藤があったのですね~。そして逃げ切った最後の最初の朝、みんなで見つめる朝日の先にあるものはどんな希望なのでしょうか?気になる続きは全て無料で読める電子書籍でお楽しみください!

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