ゴールデンカムイ11巻のあらすじとネタバレと無料で読む方法

ゴールデンカムイ11巻のあらすじとネタバレと無料で読む方法について書きました。杉本とアリシパ達一行は第七師団の追っ手から脱げ伸びるために体を休める暇もなく出発します。ゴールデンカムイ11巻のあらすじとネタバレをしています。もちろん無料で全部読む方法もご紹介していますのでお見逃しなく。一行はある作戦を立てて下山を試みることにしました。

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ヒロキ
漫画が大好きな僕管理人ヒロキがゴールデンカムイ11巻のあらすじネタバレ見どころなどを一気に紹介していきます!エゾシカのお腹で寝ていた杉本は外から揺らされた振動で目を覚まします。追っ手か!?

ゴールデンカムイ11巻あらすじネタバレ①

ゴールデンカムイ11巻のあらすじネタバレを紹介します。

杉元とアリシパはエゾシカのお腹の中で寝ています。揺らされたわずかな振動に気付いて目を覚ましました。

杉元「アリシパさん起きてくれッ 何か揺らされてるッ」「追っ手か!?」

起きたアリシパは杉元ら一行を追跡してきた第七師団の兵士たちがきたのかもしれないと周囲を警戒しつつ外を伺いました。

「あッ」

なんとそこにはヒグマが群れを成していました。

尾形「シカの内臓のニオイで集まってきやがったか」

エゾシカの内臓の匂いにつられてヒグマが集まってきてしまったようです。まだ寝ている白石はエゾシカごと持って行かれそうになりますが、ブリッとお尻から飛び出して幸いにも肛門から外に抜け出す事に成功しました。

白石「おぎゃあ」

肛門からまるで生まれた赤ちゃんのように声を上げる白石の不気味さに秘ヒグマは驚き「ブオオッ」と怯んだ様子で逃げていきます。

アリシパ「アイヌは大雪山をカムイミンタラち呼んでいる ”ヒブマがたくさんいるところ”という意味だ」

ヒグマの生態を知り尽くしているアリシパによるとヒグマは今まさに繁殖期の真っ最中で、群れを成して行動しているといいます。

第七師団やヒグマの存在もあるので、一行は早速行動を開始しました。

杉元「さすがに追ってもあの天候では進めなかっただろうが・・・このまま諦めて帰るとは思えない」「追っては俺達が網走方面へ下山すると読んでるはずだ」

杉元は追ってを巻くために網走方面ではなく。十勝方面から下山して、釧路に立ち寄ろうと提案します。網走は大雪山から真東ですが、対して釧路は東南の方角になります。杉元は以前、もう死んでしまった鈴川から”釧路に囚人がいる”と情報を得ていました。

エゾナキウサギがチョロチョロしています。アリシパはブラーシカと呼ばれるロシア式の罠を仕掛けてネズミを捕獲します。

杉元「鹿肉を食べたかったぜ ヒグマめ」

罠に捕まってぺったんこになったネズミを手に持ちながらいいます。そこで何かに罠がかかる音がして、アリシパの顔が輝きました。ところが、残念ながら罠にかかったのは白石でした。

______小樽_______

月島軍曹と鯉登少尉は正座をして鶴見中尉を待っています。鯉登少尉は落着きない様子でため息をつきます。

鯉登少尉「鶴見中尉殿に叱られる」

何故ならば、白石を奪還されてしまったのでした。

鯉登少尉「白石由竹を逃したと聞いてさぞかしお怒りだろう?」「どんな様子だった?月島軍曹ぉ・・・」「鶴見中尉殿は私の事を何か言っていなかったか?」

月島軍曹「あー・・・」
鯉登少尉「言わなくていいッ」「わかってる月島ぁ!!」「きっと私は・・・網走にでも行かされて犬童四郎助の監視でもやられるのだッ」

鯉登少佐は意味不明に取り乱し、際座のまま後ろに倒れて吠えまくります。

月島軍曹「鯉登少尉殿お気を確かに」

月島軍曹は頼まれていた鶴見中尉の写真を持ってきていました。その写真は鶴見中尉と月島軍曹のツーショットでした。

月島軍曹「ホラホラ頼まれた写真を持ってきましたよ」
鯉登少尉「おぉ〜ッ良い良いッ良いではないか!月島あぁ!」「はぁ・・・私は月島軍曹が羨ましい」「あとほんの少し早く生まれていれば・・・私もお供することができたのに・・・」

鯉登少尉は心から羨ましそうに言います。

鯉登少尉は鶴見中尉と一緒に写っている月見軍曹の顔の部分に、自分の顔を貼り付けてコラーシュを楽しむのでした。鯉登少尉はご満悦の様子です。

鯉登少尉「月島ッ 米をつぶして糊を作ってくれ」
月島軍曹「嫌です」

月島軍曹はそっぽを向いて拒否します。

鶴見中尉「来てたのか鯉登少尉」

突如、鶴見中尉がやって来ました。

鯉登少尉「キエエエエエエエッ!!」「鶴見中尉殿!!」「●×△※・・・」

鶴見中尉の背景はお花畑で飾られています。

鶴見中尉「落ち着け!早口の薩摩弁だと全く聞き取れんぞ 深呼吸しろ」
鯉登少尉「ふーー・・・」「●×△※・・・」
鶴見中尉「分からん!!」

鯉登少尉「白石に逃げられはしましたが、刺青は写しておきましたと言え」

鯉登少尉は月島軍曹に耳打ちします。

月島軍曹「白石の刺青は写してあるそうです」
鶴見中尉「どうして私にだけ早口の薩摩弁になるのだ 鯉登少尉」「白石という男に利用価値があるの判断したから殺すなと命じたのだ それをみすみす敵の手に渡すとは 失望したぞ鯉登少尉」

鶴見中尉は顔をふるふると震わせながら注意すると鯉登少尉はショックで倒れてしまいました。ところが何かを思い出して急いで服を脱ぎ始めます。鯉登少尉はドヤ顔で身につけていた刺青人皮を披露しました。

鶴見中尉「ほお・・・・似合っているじゃないか」「網走監獄の典獄に化けていた囚人の皮だな?」「確かにこれは思わぬ収穫だったな」「情報を統合するに この刺青人皮は詐欺師の鈴川聖弘とみていいだろう よくやったぞ鯉登少尉」

鯉登少尉はホッとします。

鶴見中尉「ただ・・・・”せん”が甘いな」「そういうところだぞ!鯉登少尉」

鶴見中尉の注意を受けた鯉登少尉は高速で詫びます。

鶴見中尉「刺青人皮は他の刺青をもつ囚人を引き寄せるということだな」「のっぺらぼうは囚人に小樽へ行けと指示している」「罠を貼れば脱獄囚がかかる可能性はまだあるはずだ」

鶴見中尉「鯉登少尉 お前は旭川での任務を外れろ」

鶴見中尉にそう言い放たれた鯉登少尉はへなへなと萎えるように気力を失って座り込んでしまいました。

鶴見中尉「小樽で私の囚人狩りに参加するのだ」

鯉登少尉からは鶴見中尉がお花畑の中に立っているように見えています。気持ちはもちろん天にも登るようです。鯉登少尉は月島軍曹の耳元でこそこそと耳打ちをしています。

月島軍曹「精進いたしますと言ってます」
月島軍曹は心中”面倒くさい”と思いながらも無表情で耐えています。

ゴールデンカムイ11巻あらすじネタバレ②

【稲妻強盗と蝮のお銀】

谷垣が電報を開いてインカラマッとチカパシに説明しています。

谷垣「フチの様子を聞くために夕張を出るとき小樽へ電報を送っておいた」「この郵便局留めで返事が届いているはずだ」

チカパシ「誰から?」

相手は昔和人と仕事をしていたという事で日本語の読み書きができるというアリシパの祖父にあたるマカナックルです。チカパシは内容を聞きます。

チカパシ「フチ ライクル シユク ツクル」
谷垣「・・・?『フチライクシユク』ってなんだ?」
インカラマッ「フチライクシユクは死装束です」「死期が近くのを意識したアイヌの老人は家族に隠れて自分の死装束を用意するのです」

谷垣は苦しそうに目を閉じて絞り出すような口調でインカラマッに言います。
谷垣「どうしてあんなことを言ったんだ」

インカラマッは毅然とした表情で答えるのでした。

インカラマッ「私は占いで出たことを伝えたまでです アリシパさんのまわりに裏切り者がいます」
谷垣「・・・・・・」

チカパシ「フチはオレにもごはん食わせてくれた 『アイヌは子供がだいじ』だって 子供いないとあっちの世界に行けないから」

アイヌは自分の子供でなくても必死に育てると言います。死んだ後、この世に残されたものに死者を送る儀式をしてもらわないと死後の世界に行くことができないと考えられているためです。貧しさに窮した和人はそれを知ってアイヌの村へ子供を捨てることもあるといいます。インカラマッが解説しました。

そして、谷垣の表情は決意で引き締まるのでした。

谷垣「チカパシ心配するな・・・! 必ず無事にアリシパを連れて帰ってフチを元気にさせる 俺もフチに食べさせてもらった 俺もフチの子供だ!」

チカパシ「いやいや・・・谷垣ニシパはヒモだよ〜」
インカラマッ「ヒモですね」

ゴールデンカムイ11巻あらすじネタバレ③

_____場面変わって______

男は河原にいる女性に話掛けます。女性は苦しそうにして大きな石に座り込んでいました。

男「お嬢さんどうかされましたか 随分と具合が悪そうですが誰か呼びましょうか?」

男はハンチング帽をかぶってバッグを持ち、そして右目に傷がありました。女性は苦しそうにこたえました。

女性「持病の癪が・・・しばらく休めば楽になります」
男「ここで休めば体が冷えるでしょう ひょっとしてこの川を渡るおつもりでしたか?」
女性「はい・・・向こう岸の病院へ」
男「背負っていこう 私も旅の途中でちょうど渡るところだ」

男は背中を見せて屈みました。

女性「でも・・・」
男「いいからいいから」

女性は戸惑っていましたが、男に促されておんぶされて川を渡っていきます。

女性「ありがとうございます」

女性は左手を男の口に当てて、右手には尖った千枚通しを持っています。女性は男の首の後ろから頭蓋骨の穴に千枚通しを入れて脳を掻き出しました。頸動脈を狙うと血で汚れます。そして力のいる心臓は狙いませんでした。女性は倒れた男の死体を川にそのまま流しました。女性の手には男が持っていたバッグが握られていました。

女性は実在した海賊”蝮のお銀”でした。

ヒロキ
漫画が大好きな管理人ヒロキがゴールデンカムイ11巻のあらすじネタバレ見どころなどを一気に紹介していきます!”蝮のお銀”この異名の理由が明らかに!

ゴールデンカムイ11巻あらすじネタバレ④

_____場面変わって______

裸足の男が荒野を走っています。男の名前は稲妻強盗坂本慶一郎。樺戸集治監を2人組で脱獄しましたが繋がれていた相方を列車に轢かせて自由となって、1日200キロを走って逃げ切った脱獄囚です。

凶悪であるからこそ惹かれあった_____

河原でお銀と坂本が見つめあっています。

_____場面変わって______

銀行内で発砲音が聞こえます。右手に銃を持った坂本は左手に奪った包みを持って銀行から飛び出してきました。

警察官「銀行強盗だ あっちへ逃げたぞ」

坂本は素足で駆けていきます。

お銀「慶さんッ」

お銀が馬に乗って坂本の横につけ、坂本は後ろに飛び乗りました。お銀は坂本から受け取った銃を持って後ろに撃ちます。二人は夫婦で郵便局、銀行を襲い、この時代の反権力の象徴となりました。二人は馬に乗ってキスをします。

”走って走って走り続けよう””誰かが俺達の息の根を止めるまで”

蝮のお銀、蝮女の異名は身体に巻きつくように彫られた刺青が由来でした。凶悪な強盗を繰り返した夫婦生活は10年以上も続きましたが、明治32年に水戸で捕まって監獄へと収監されていたと言います。

お銀「寂しかったわ」
坂本「俺もさ もうお前を一人にさせない」
お銀「少しでも私のこと考えた?」
坂本「毎日お銀を思ってたさ」

お銀を抱く坂本の背中には黄金のありかを示す刺青人皮があるのでした。

ゴールデンカムイ11巻感想と見どころ

ゴールデンカムイ11巻の感想と見どころを紹介します。

前半の鯉登少尉と鶴見中尉とのシーンはまるでお笑いのような雰囲気で下が、鶴見中尉から白石を逃すなと強く命令されていたのに関わらず、逃してしまうという失態を犯した鯉登少尉です。杉元らにとっても重要な人物である白石は絶対に逃してはいけない男であったはず。それはさておき、あの鯉登少尉の異常な雰囲気は一体・・・?鶴見中尉と月島軍曹は激戦を生き抜いた戦友という事で二人の絆は深いのだろうと察する事ができます。そして、大失態の鯉登少尉も網走監獄の典獄に化けていた囚人の
刺青人皮を剥いできて、鶴見中尉に思わぬ収穫と褒められます。旭川での任務を外れるように言われて、大ショックの鯉登少尉でしたが、小樽で鶴見中尉の囚人狩りに参加させてもらえる事になり大喜びです。よかったですね、鯉登少尉。

ヒロキ
漫画が大好きな管理人ヒロキがあらすじネタバレ見どころなどを一気に紹介していきます!アリシパ達一行はねずみばかりを食べながら移動して行くのでした。

ゴールデンカムイ11巻を無料で読む方法

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